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企業財産
設備・モノのリスク
自然災害リスクの懸念は年々増加
台風(風災)
竜巻(風災)
地震
津波
水災
近年、自然災害リスクは増加傾向にあり、設備や企業財産に危害が及ぶケースも増えています。災害規模の大小や影響範囲はさまざまで、事業をストップさせてしまいかねないようなリスクが数多く潜んでいます。
リスクがあることはわかっているけれど、どんな対策を取ればいいのかがわからない、相談先がない…。そのため十分な保険を準備できていない企業が多いのも実情です。
法人保険のご心配ごとやわからないことは、保険プランニング大分におまかせください。それぞれの事情やリスクに応じたプランニング、コンサルティングを行ないます。
企業財産ー自然災害等のモノ・設備のリスク事例
Example #01
自然災害リスクの懸念は年々増加
自然災害や火事で建物や設備が壊れた
- 大型台風の強風にあおられて工場の屋根が飛び、機械が水浸しになった。
- 落雷により火事が発生、事務所内のパソコンや機器が放電により破損した。
- 地震により敷地に亀裂が発生して大型看板が傾いた。
自社で仕入れた資材や設備を盗難された
- 建築資材を工場の軒に搬入したところ、パレットごと盗まれた。
- 営業時間外に事務所が荒らされ、パソコンを盗まれた。
- 搬送中の荷物を休憩中に盗難された。